JAPAN☆予言新聞

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『ハリポタ』スピンオフ、日本公開決定!2016年予定

2015年6月3日 13時31分
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主人公を演じるエディ・レッドメイン - Chris Jackson / Getty Images

 『ハリー・ポッター』シリーズのスピンオフ映画『ファンタスティック・ビースツ・アンド・ホエア・トゥ・ファインド・ゼム(原題)/ Fantastic Beasts and Where to Find Them』の日本公開が2016年に決定したことがわかった。同作はシリーズの原作者J・K・ローリングが、脚本家デビューを果たすことでも注目を浴びている。

【写真】幼い!ダニエル・ラドクリフたち『ハリポタ』キャスト
 本作の主人公は、『ハリー・ポッター』シリーズに登場するキャラクターの一人で、ハリー・ポッターたちが通っていたホグワーツ魔法魔術学校の指定教科書「幻の動物とその生息地」の著作者ニュート・スキャマンダー。以前のシリーズでは、魔法界では魔界動物学の権威として知られ、旅先で遭遇した数々の幻獣を記録に残した人物として描かれている。

 ニュートを演じるのは、映画『博士と彼女のセオリー』で第87回アカデミー賞主演男優賞に輝いたエディ・レッドメイン。ワーナー・ブラザース映画クリエイティブ企画・国際製作部のグレッグ・シルバーマンは「エディを、J・K・ローリングが描く魔法の世界に迎えることができてうれしく思っています」とコメントしている。

 監督は、『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』から『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』までシリーズの後半4作でメガホンを取ったデヴィッド・イェーツが担当。イェーツ監督は「エディと組めると思うと、今から楽しみで仕方がない。この新作でJ・K・ローリングの素晴らしい世界を一緒に冒険できるからね。ローリングもきっと同じ気持ちだと思う」と語っている。

 さらに、『ハリー・ポッター』シリーズ全8作品を手掛けたデイビッド・ヘイマンが製作として参加し、シリーズ7作品の脚本を執筆したスティーヴン・クローヴスがローリングと共に脚本家として名を連ねる。製作総指揮はライオネル・ウィグラム。映画は3D上映、IMAXシアターでの上映を予定しており、全米公開日は2016年11月18日とされている。(編集部・井本早紀)

『ファンタスティック・ビースツ・アンド・ホエア・トゥ・ファインド・ゼム(原題)』は2016年の日本公開を予定



情報提供:http://www.cinematoday.jp/page/N0073761

エマ・ワトソン、ブレイク・ライヴリーら「30歳未満の影響力がある30人」に選出




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クランクイン! 1月8日(木)12時25分配信



 米経済誌「Forbes」が、社会的影響力を持つ、世界を変えた30人を選ぶ毎年恒例の「30歳未満の30人(30 under 30)」リストを発表。ハリウッド&エンターテインメント部門では、昨年末に第1子を出産した女優ブレイク・ライヴリーや、『ハリー・ポッター』シリーズ以降も活躍を続ける女優エマ・ワトソンらが選出された。




 今回で4回目となる「30歳未満の30人(30 under 30)」リスト。世界を変え、動かし、リードしていく影響力を持つ30歳未満の若手を音楽やエンターテインメント、ゲーム・スポーツなどの20分野に分けて選出している。

 ハリウッド&エンターテインメント部門で選出されたブレイクは現在27歳。人気海外ドラマ『ゴシップガール』で若手スターの仲間入りを果たし、現在は女優業の傍ら、自身がプロデュースするライフスタイルサイトPreserveで服やアクセサリー、家庭用品など厳選したアメリカ製品を販売し、企業家としての手腕も発揮しているとのことだ。

 ほか、女優で選出されたのは、昨年2月に同性愛者であることを公表したエレン・ページ(27)や、ブロードウェイ・ミュージカルにも進出したエマ・ストーン(26)など。映画『イミテーション・ゲーム』での好演が賞レースで注目されているキーラ・ナイトレイ(29)は、自身でプロデュースする初めての映画に取り掛かっており、今後プロデューサーとしても活躍の場を広げていくことが予想される。エマ・ワトソン(24)は2014年、ブラウン大学を卒業。「国連ウィメン」の親善大使に就任し、女性のエンパワーメントを促進する「HeForShe」キャンペーンで、多大な影響力を発揮したという。

 また男優陣では、薬物とアルコールの依存症の治療でリハビリ施設に入所し話題になったザック・エフロン(27)が選ばれている。ザックは出演したコメディ映画『ネイバーズ』が大ヒット。映画『That Awkward Moment(原題)』を製作するなど、ティーンアイドルから脱皮し活躍を続けているとのことだ。ほか、『ダイバージェント』『きっと、星のせいじゃない。』と立て続けに注目作品に出演したアンセル・エルゴート(20)や、映画『ウィップラッシュ』の演技で有望視されているマイルズ・テラー(27)などが選ばれた。

情報提供:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150108-00034649-crankinn-ent

『ハリポタ』の作者、「ホグワーツにも同性愛者の生徒はいる」と明言

cinemacafe.net 12月22日(月)18時30分配信

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J・K・ローリング-(C) Getty Images

『ハリーポッター』シリーズで一世を風靡した作者J・K・ローリングが、ハリーたちが通っていたホグワーツ魔法魔術学校にもLGBT(同性愛者、両性愛者、性同一性障害など性的マイノリティーの人々の総称)がいると明言したと「HollywoodLife.com」が報じた。

16日(現地時間)、Twitterにてローリングは「現代のホグワーツにLGBTの生徒はたくさんいますか? 彼らがLGBTのクラブを作っていると想像しています。ホグワーツには生徒の多様性があって、LGBTの生徒が安全に過ごせる場所だと思いたいのです」と聞かれた。

ローリングは、「ハリー・ポッターが教えてくれることがあるとすれば、クローゼットの中で生きるべき人なんていないということだ」と名言風に書かれた画像と共に「もちろんよ」というメッセージを付け加えて応答した。画像の下の方にはLGBTの人々のテーマカラーであるレインボーのラインがあり、この画像で彼らへのサポートを表明しているということが出来よう。

ローリングのこの粋な応答にはTwitter上で「なんて素敵な女性だろう」「永遠に僕の理想の人だ。ポストしてくれてありがとう、J・K」と絶賛の声が集まっている。




情報提供:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141222-00000021-cine-movi
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