JAPAN☆予言新聞

ハリーポッターに関する国内外の話題を更新中です! たまに、私の日記も更新しています(^^; TB&コメントもOK♪

USJ、「ハリポタ」エリアを期間限定で営業時間延長 特別ライトアップも


ねとらぼ 8月13日(水)9時10分配信

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ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター
 ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)は8月11~31日まで、「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」の営業時間を延長し、特別ライトアップを行う。

 期間中、同エリアの営業時間は午後11時までとする。「夏の暑い日中を避けて、日没後の幻想的かつ荘厳なホグワーツ城の夜景を楽しみたい」という要望が多かったためという。ほかのエリアの営業終了時間は、24日までは午後10時、25~31日は午後9時となる。

 オープン以来人気の高い同エリアだが、USJは当日予約の入場整理券がうまく機能しており、8月以降はエリア入場希望者のほぼ全員がエリアに入場できているとしている。

情報提供:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140813-00000001-it_nlab-sci

ハリー・ポッターでいい子に育つ?ハリーに感情移入する子ほど偏見を持たないと判明


クランクイン! 8月10日(日)0時0分配信

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ハリー・ポッターでいい子に育つ?ハリーに感情移入する子ほど偏見を持たないと判明
『ハリー・ポッター』に感情移入する子ほど、いい子に育つ?
 世の中から差別や偏見をなくす鍵が、実はハリー・ポッターにあるかもしれない……。そんなことを思わせる論文が、7月23日にJournal of Applied Social Psychologyに掲載された。

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 イタリアのモデナ・レッジョ・エミリア大学やイギリスのグリニッジ大学などが共同で行った調査では、ハリー・ポッターを読んだことのある学生は、移民やLGBT、難民などのマイノリティーに対して偏見を持たないことが明らかになった。特にハリーに感情移入している若い世代ほど、この傾向は高かったという。

 最初に調査の対象となったのは、イタリアの34人の小学5年生たち。ハーマイオニーがマルフォイに「汚れた血」と呼ばれた場面など、登場人物が偏見に直面する部分の文章を読み聞かせ、その前後での移民への考え方の変化を調べた。すると、ハリーに感情移入した小学生ほど、移民に対して「同級生にいたらいいのに」などの前向きな発言をした。

 続いて、117人の16歳から20歳までのイタリアの高校生を調査。すると、ハリー・ポッターの本や映画に触れたことがあり、自分とハリーのキャラクターを重ねている人ほど、LGBTへの理解が深かったという。

 最後に調査したのはイギリスの大学生71人。年代も18歳から44歳までと幅広いのだが、ハリー・ポッターを読んだことのある人や映画を見たことのある人は、難民問題についての知識もあり、難民について理解を示した。「ヴォルデモートのようになりたくない」と考えている人ほど、この傾向は高かったという。

 この論文では、「ハリー・ポッターを若いうちに読む(または映画を見る)と、マイノリティーへの理解が深まり、偏見を持たない人間に育つと言えそうだ」と結論付けている。作者のJ・K・ローリングは2003年のインタビューで、「ハリー・ポッターは重いメッセージの込められた本ではない」と語っている。しかし、純潔の魔法使い、混血、そしてハーマイオニーのようなマグル生まれ、さらには人狼まで幅広いバックグラウンドを持つキャラクターが登場する同作品は、若い世代の偏見を無くすのに一役買っているようだ。(出典元:The greatest magic of Harry Potter:Reducing prejudice)


情報提供:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140810-00032226-crankinn-movi

家族全員を銃殺された少女にダンブルドア校長から手紙が届く


シネマトゥデイ 8月7日(木)16時54分配信

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被害者にダンブルドア校長の名で手紙を送ったJ・K・ローリング

 家族全員を叔父に銃殺された米テキサス州の15歳の女の子キャシディ・ステイさんが、「ハリー・ポッター」シリーズの著者であるJ・K・ローリングから同作に登場するダンブルドア校長の名前で励ましの手紙を受け取っていたことが明らかになった。

ダンブルドア校長の名言がこの映画に!『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』フォトギャラリー
 Us Weeklyによると、今年7月に、キャシディさんの叔父ロン・ハスケルが、元妻でキャシディさんの叔母の居場所を聞き出そうと、突然キャシディさんの家に上がり込んできたという。家族が居場所を教えるのを拒否すると、叔父はキャシディさんの両親と4人の兄弟をその場で撃ち殺したとのこと。
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 キャシディさんも銃弾が頭をかすめたものの、次に祖父母が襲われることを心配し、死んだふりをして叔父が立ち去るのを待ち、いなくなった後、すぐに警察に通報した。そのおかげで、叔父は逮捕されたという。
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 そのわずか3日後、記者会見で事件について語ったキャシディさんは、「暗闇の中でも幸せを見つけることはできます。あかりをともすことを忘れなければ」と「ハリー・ポッター」の中でダンブルドア校長が言った言葉を口にしたのだ。これがきっかけで、彼女をぜひローリングに会わせてあげたいとのキャンペーンがインターネットで始まったという。
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 このキャンペーンのFacebookページによると、8月4日時点で二人は会ってはいないものの、ローリングからダンブルドア校長の名前で手紙が届いたとのこと。手紙は紫のインクの手書きで、ほかにもホグワーツ魔法魔術学校への合格通知、入学にあたり必要な学用品のリストと魔法の杖、キャシディさんが口にしたダンブルドア校長の言葉が含まれた「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」もサイン入りでプレゼントされたらしい。キャシディさんは手紙に何が書かれていたかを公表していないが、Facebookには、今後も二人を会わせるキャンペーンを続けたいと書かれている。(澤田理沙)


情報提供:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140807-00000024-flix-ent
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