JAPAN☆予言新聞

ハリーポッターに関する国内外の話題を更新中です! たまに、私の日記も更新しています(^^; TB&コメントもOK♪

2010年12月

「ミクシィ年賀状」にハリー・ポッターのデザイン登場!

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住所を知らないマイミクに、お年玉付年賀葉書で年賀状を作成・郵送することができるサービス「ミクシィ年賀状」にハリー・ポッターのデザインが登場しました!ハリー・ポッターのデザインは全部で3種類。
価格はハガキ代込みの180円で、PCサイトからご購入の場合はクレジットカードでの決済、携帯サイトからご購入の場合はキャリア決済が可能です。作成は1月9日まで出来ます。

ハリー・ポッターの年賀状で、新年のごあいさつを。

(※サービス利用にはミクシィへのログインが必要です)




情報提供:wwws.warnerbros.co.jp/news/harrypotter/

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死の秘宝の本はTop Selling製品としてアマゾン歴史でスポットに負けます

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ちょうど3年間以上、ハリー・ポッターと死の秘宝はAmazon.comに関するTop Selling製品タイトルを維持しています。

今日、アマゾンは、それらのKindle device がDeathly Hallowsからそのその座を奪ったと発表しました。

それにもかかわらず、印象的なことは、死の秘宝が3年間それを維持したということです!

情報提供:mugglenet.com

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ルパート・グリントはクリスマスの伝統、フィルム、および贈り物について話します

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幸福なクリスマスの贈物日、親愛なる読者! あなた達が皆、素晴らしいホリデーシーズンを祝っていることを願っています。

私たちには、ルパート・グリントに関してあなたと共有するいくつかの異なった断片と彼のクリスマスの伝統があります。

IGNが11月にハリー・ポッターのキャストにインタビューしたとき、彼らは、彼らの好きなクリスマスをクリスマスについて彼らに思い出させるフィルムかフィルムと命名するように俳優に頼みました。 ルパートは大脱走とスター・ウォーズシリーズを命名しました。 ここでそのビデオを監視してください! ソース

また、フィリピンの日報Inquirerは有名人のクリスマスの伝統に関する記事を発表しました。 ルパートは公表を言いました:

「通常、私は、土壇場で買い物をします。」 さもなければ、ルパートは、それがグリント家のかなり従来のクリスマスであると主張します。 「私たちには、通常、ルーチンがあります、そして、私の人生の全体のためにそれに執着しました。」と、彼らが家にミニチュアのペットを持っていると私たちに言ったにんじん髪の俳優は、言いました。 「私には、大規模な家族があります。」 私たちはただ家にいます。 皆を一緒に得るのは、十分です。 「良い時間です。」

Evening Standardは最近、有名人のベスト、最悪、および夢のクリスマスの贈り物のリストを発表しました。 ルパートのリストはあなたが予想するだろうというのとちょうど同じくらいおもしろいです!

最も良い贈り物: 目新しいウォシュレット付きの日本製の便座。

最も悪い贈り物: 私の兄弟からのルービック・キューブへの刺身のセロテープ。 それはおかしかったです。

夢の贈り物: 月への旅行。



情報提供:www.rupertgrint.net/

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やっぱりスゴイ日本映画!先行き不透明な時代を乗り切るヒントがここにある!!

シネマトゥデイ 12月24日(金)17時42分配信

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やっぱり日本映画はスゴイ!山田洋次監督作『おとうと』より - (c)2010「おとうと」製作委員会

 いよいよ本格的な正月映画シーズンが到来し、洋画では映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』『トロン:レガシー』といったハリウッド大作がヒットを記録し、邦画では映画『SPACE BATTLESHIP ヤマト』『GANTZ』など有名作品の実写化映画が大きな話題を集めている。特に『SPACE BATTLESHIP ヤマト』は現在、興収50億円超えを見込める勢いで、日本映画の底力を証明すべく“航行”を続けている。邦画が洋画の興行収入を超える今だからこそ、つい見過ごしてしまいがちな日本映画の魅力を再確認したい。

『SPACE BATTLESHIP ヤマト』写真ギャラリー

 その魅力の一つにまず挙げられるのが、日本映画ならではの人間描写だ。派手なストーリー展開で観客を引き付けるハリウッド大作とは対照的に、日々の生活から生まれる感情や機微を控えめに、しかし丁寧に描く手法は、観客にノスタルジーや共感を呼び起こす。今年、第60回ベルリン国際映画祭でクロージング上映され、山田洋次監督に特別功労賞が贈られた現代劇『おとうと』には、どこか懐かしい家族の姿を通して、失われつつあるきずなの尊さが描かれている。また、山崎豊子のベストセラー小説を映画化した『沈まぬ太陽』では、高度経済成長を支えた「仕事人間」の苦闘と挫折がダイナミックに描かれ、その気迫に満ちた姿は多くの現代人を圧倒した。

 こうした日本的な美学を見つめ直すトレンドの延長として、2010年、時代劇映画ブームが巻き起こったことは記憶に新しい。映画『必死剣 鳥刺し』『十三人の刺客』『最後の忠臣蔵』『桜田門外の変』『武士の家計簿』などバラエティー豊かな時代劇が次々公開され、東宝、東映、ワーナーなど業界5社が「サムライ・シネマ」と銘打った共同キャンペーンを展開したことも話題になった。先行きが不透明なこの時代、日本人が原点に立ち返ろうとした結果といえるかもしれない。

 また、映画『真夏のオリオン』のように「生きて祖国に帰る」ことをテーマに、過去の戦争映画とは異なるアプローチで戦争を見つめ直す作品も作られるようになった。旬の俳優・松山ケンイチを起用し、伝説的忍者コミックを映画化した映画『カムイ外伝』もリアルなアクションと大胆なVFX映像で、日本人のDNAに刻まれた力強さを思い出させた。この年末年始は、日本映画に触れることで、自分の中の日本人らしさを再発見し、新年を迎えてみてはいかがだろうか。

 『おとうと』は1月2日よる8:00よりWOWOWにて放送



情報提供:headlines.yahoo.co.jp/


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今夜のQiのエピソードのダンラドクリフのビデオ

harrydhsnitch


エドワードによって掲示されます
2010年12月24日、午後11時14分

以下で報告されるように、俳優ダンラドクリフ(ハリー・ポッター)は、今夜、イギリスのクイズ番組、イギリスのカセット・ブックナレータースティーブンFryに接待された、「Qi」で見えました。 エピソードは、放送して、現在、ユーチューブでちょうどここを見るために利用可能です。 クリスマスのエピソードのテーマ(Hocus Pocus)はラドクリフさんを特集します。

続けられる…


情報提供:www.the-leaky-cauldron.org/


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