JAPAN☆予言新聞

ハリーポッターに関する国内外の話題を更新中です! たまに、私の日記も更新しています(^^; TB&コメントもOK♪

2011年06月

【ハリウッドより愛をこめて】公開直前、期待と混乱? ゆれる『ハリポタ』ファン

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みなさん、こんにちは!
まずはおめでたいニュースから、先週オスカー女優のナタリー・ポートマンが男の子を出産しましたね。ナタリーにとって、この一年はまさに激動の一年でしたが、主演を務めたスリラー作品『ブラック・スワン』であらゆる賞を席巻したのに加え、本作の振付を担当したバレエダンサーのベンジャミン・ミルピエとの婚約を発表。そして遂にママとなりました! 言うまでもなく幸せの頂点にいることでしょう! 子供の名前はまだ発表されてませんが、きっと上品で個性的な名前をつけるのではと思います。でも、もしかしたら伝統的な名前かもしれませんね。

お祝いと言えば、『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』製作チームにもおめでたいニュースが。この『生命の泉』は、ディズニー史上最も高い世界興収を記録中で、(全米を抜いた)海外興収は約7億4,000ドルを突破、現時点で史上4位(『アバター』、『タイタニック』、『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』に続いて)の記録を見せています。ボックスオフィスによれば、全米の記録とあわせると『パイレーツ』最新作はトータル興行収入9億5,200万ドルを打ち出しており、現時点で2011年のNo.1ヒット映画となっています。すごいですね! となれば、まだまだこの『パイレーツ』シリーズの続編が生まれそうな気がしますよね?

さて、ほかの映画に目を向けると、『トワイライト』ファンたちはシリーズ新作『Twilight: Breaking Dawn Part.1』(原題)に向けて心の準備をしているようです。本作では、クリステン・スチュアートとロバート・パティンソン演じるベラとエドワードの、長い間待望された結婚について描いています。そしてベラのウェディングドレスを手がけたのは…、アメリカのクラシカルなウェディングドレス・デザイナー、キャロライナ・ヘレラ。ヘレラはエレガントでいて、時代を超えた洗練さを備えたドレスで世界的にも著名なデザイナーのひとりですが、ベラのドレスもきっと素敵でしょうね。さらにもう一つ、待望の新作でのこのウェディング・シーンで、何と原作者のステファニー・メイヤーがカメオ出演することが、本人によって発表されました。そしてこれに加え、サンディエゴで開催される今年のコミコン(漫画などの大衆文化に関するコンベンション)では、キャストと共にステファニーも登場することが先週発表されたのですが、どうやらそこで新作の一部を明らかにしたフッテージが披露されるそうです。どんな仕上がりになっているのか楽しみですね!

さて、熱狂的人気のシリーズと言えば、こちらも忘れてはなりません。来月、『ハリー・ポッター』シリーズ最終章『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』がいよいよ公開されます。この10年間、映画興行を席巻してきた本シリーズですが、遂にラストを迎えます。そんな中、先週、「Pottermore」と呼ばれる新サイトがファンの注目を集め、原作者のJ.K.ローリングのパブリシストが砲火を浴びることとなりました。何やらこのサイトは、ローリングの新しいプロジェクトの一環らしいのですが、パブリシストの発表によれば、あくまでもこれは彼女の新作本に関連することでなければ、『ハリー・ポッター』最新作に直接関連するものでもないとのこと。果たしてどんな内容が公開されるのか…、みなさんはどう思いますか?

最後に、個人的にとても良いと思うニュースを一つ。このほど、映画芸術科学アカデミーは来年度からのアカデミー賞作品賞のノミネーション選定に関して、その年の作品群の支持率に応じて、候補本数を5から10作品の間で選定すると発表しました。ご存知のとおり、近年のアカデミー賞の作品賞は10候補が選出されていましたが、これについては、いくつかの作品はただの“埋め合わせ”のために選出されているのでは、という批判の声も多く挙がっていたのです…。私はこの決定に賛成ですし、毎年同じ数のノミネートでなくてもいいと思います。“ベスト”があればいいのです。この変更が来年のアカデミー賞に功をもたらすことを期待しています。

「Pottermore」
http://www.pottermore.com/


情報提供:www.cinemacafe.net/


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J.K.ローリングはPottermoreを発表します!



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J.K.ローリングはPottermoreを発表しました。 彼女が ここをクリックすることによって発表をするのを見てください!

アップデート: ジョウのビデオが今朝の記者会見の間、このリンクで話しているのを見てください。

アップデート2: 漏れやすさ、あなたが このリンクで読むことができる記者会見の完全な転写を持っています。

多くの他に無いコンテンツを約束して、Pottermoreはハリー・ポッターファンのためのオンラインでの経験です。

プレスリリースハイライト:

この革新的な共同プロジェクトのために、J.K.ローリングはキャラクタ、場所、および物に関して非常に大好きな話に大規模な新素材を書きました。(彼らが本の筋を通って旅行するとき、話は、読者を知らせて、奮い立たせて、楽しませるでしょう)。 Pottermoreは後で世界中のJ.K.ローリングの出版社と協力して人々が待ちに待ったハリー・ポッターのために排他的に電子書籍を購入できるオンライン店を組み込んで、結局オンライン読み物経験になることを意図します、新しい世代の読者にハリー・ポッターの関連性を与えてまだ既存のファンの好みに合っていて。 Pottermore Shopが展開するとき、特にハリー・ポッターファンのために設計された更なる製品を含むべきであることを意図します、ソニー製品とPottermoreに関連するサービスのために潜在的アウトレットを提供して。 ハリー・ポッターの国際的な上告を踏まえて、サイトは英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、およびスペイン語で始められるでしょう、従うより多くの言語で。
新しいウェブサイトでは、筋はぜいたくな新たに任命されたイラストとあなたがナビゲートできる対話的な‘瞬間'で生き返るでしょう、最初の本、ハリー・ポッター、および賢者の(魔術師のもの)石から始まって。 入るときに、あなたは、魔法のユーザ名を選んで、経験を始めます。 章を通って移るとき、あなたは、J.K.ローリングからの独占的な文章を読んで、共有できます、そして、ちょうどハリーがホグワーツに加わるように、そうすることができます。 あなたは、ダイアゴン横丁を訪問して、家に分類されて、まじないをかけて、あなたの家がハウスカップを競争するのを助けるために一服を混ぜます。
ロンドンのヴィクトリア・アルバート美術館での記者会見では、ローリングはウェブサイトに関するいくつかの重要な特色を明らかにしました。 ファンをぞくぞくさせる発表では、彼女は、Pottermoreで初めて彼女の本から組分け帽子とオリバンダー経験の両方をどう生き返らせたかを説明しました、Wand Chooserの後ろ(各ユーザのために3万3000以上の可能な組み合わせから右の杖を見つける)の組分け帽子で質問したのを(彼らの特性に応じて、どれが彼らのホグワーツに新来者を置くかは収容します)明らかにして、魔法で。 また、彼女は彼女が何人かの最もよく大好きなキャラクタの上で提供した新情報の一瞥を明らかにしました。


情報提供:mugglenet.com



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“ハリポタ”ウェブサイト開設へ

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日本テレビ系(NNN) 6月24日(金)7時59分配信
 映画「ハリー・ポッター」シリーズの最終作公開を7月に控え、ファンにうれしいニュースが届いた。

 イギリス・ロンドンで23日、原作者のJ・K・ローリングさんが立ち会い、ウェブサイト「ポッター・モア」の開設が発表された。ゲーム感覚で「ハリー・ポッター」の世界に親しんでもらおうというもので、クイズに答えたり、登場人物やストーリーが生み出された秘話などを読んだりすることができる。

 ハリーの誕生日である7月31日からスタートするが、事前登録に毎秒約7000人がアクセスし、申し込みができない状態が続いた。10月からは日本語版も楽しめるようになるという。


情報提供:headlines.yahoo.co.jp/

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J・K・ローリング、謎のハリポタサイトで未発表原稿公開へ

2011年6月24日 MovieWalker

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拡大写真

もう少しだけハリポタワールドを楽しむことができそうだ

[c]GLOBE PHOTOS/AFLO
「ハリー・ポッター」シリーズの原作者J・K・ローリングが、ハリポタファンのために立ち上げた新サイトPottermore.comで未発表原稿を公開することを明らかにした。

「長年、ハリーを応援してくれたファンにお返しがしたかったし、新たなデジタル世代用の物語にしたかったのです。これまでハリーを知らなかった人々も、Pottermore.comに参加し、私と同じくらい楽しんでくれることを願っています」と、ロンドンのビクトリア&アルバート博物館で行われた記者会見の席上でローリングは語ったと英PA通信が伝えている。

ローリングが謎のハリポタサイトを立ち上げるという報道が出始めた頃から、ネットで続編を発表するのではないかという噂もあったが、同サイトで公開するという未発表原稿は続編ではなく、シリーズに登場する有名キャラクターに関する物語や、クィディッチについての詳細な説明などになるそうで、これまでの物語を補足する内容になるらしい。いずれにせよ、ファンにとっては外せないものになるのは間違いない。

Pottermore.comはシリーズの電子書籍を提供する新サービスで、従来の電子書籍とは異なり、ユーザーがボグワーツ校に入学して成長するハリーを追う形でハリポタの物語を体験できるゲーム的要素が加わっているという。同サイトは7月31日(日)にオープンし、サービスの本格始動は10月になるらしい。

また、映画版のハリポタシリーズに主演しているダニエル・ラドクリフは、今回のサイトについては何も知らなかったそうで、「全然、何も知らないよ。彼女は僕らが読んだ以上のものを持っている人だし、もっとたくさんのストーリーを語れると確信しているけどね」と語ったとLAタイムズが伝えている。【UK在住/ブレイディみかこ】


情報提供:news.walkerplus.com/

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ハリー・ポッターの新たな冒険!? J・K・ローリングが読者参加型サービスを発表


2011年6月23日 21時07分

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「Pottermore」からのスクリーンショット - Harry Potter and Pottermore Publishing Rights (C) J.K. Rowling Harry Potter characters, names and related indicia are trademarks of and (C) Warners Bros. Ent. All Rights Reserved.
 画像拡大


 [シネマトゥデイ映画ニュース] シリーズ完結編の映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』の公開が迫る中、原作者のJ・K・ローリングが謎のサイト「Pottermore.com」を立ち上げたことが話題になっていたが、日本時間23日にローリング本人が、「ハリー・ポッター」シリーズの読者参加型サービスの開始を発表した。ソニーと提携した同サービスは、英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語ほか複数の言語で今年10月より運用開始される予定だ。



 「Pottermore.com」は、従来の電子書籍とは大きく異なる読者参加型のウェブサービスで、ローリングはこのためにキャラクターや場所、アイテムにまつわる大量の書き下ろしストーリーを用意。ユーザーネームを設定した読者は、「ハリポタ」を読み進めるうちに、新たなストーリーを読むことができるという仕組みだ。読書というよりはアドベンチャーゲームに近いシステムであり、ホグワーツに入学し成長していくハリーを読者が追体験していく同サービスでは、最大3万3,000通り以上の組み合わせがあるという。

 同サービスには世界中の出版社ほか、ソニーが協力。サービス開始と同時期に発売される通常の電子書籍とも提携し、英語のほか、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語ほか複数の言語でも展開を予定している。すでにユーザー登録することが可能になっている「Pottermore.com」のオフィシャルサイトは、ハリーの誕生日である7月31日に正式オープンする予定で、サービスの運用は今年10月からとなっている。

 「Pottermore.com」が立ち上げられた当初は、多くのメディアが取り上げ、「ハリポタ」の続編執筆などのうわさもまことしやかにささやかれていた。その影響か、同サイトにはオープン後36時間で100万人を越える人が訪れたと発表されている。現在のところ日本語が対応しているかどうかは明らかになっていないものの、世界各国で展開される今回のサービスが、電子書籍をめぐるエポックメイキングな出来事になることは間違いない。(編集部・福田麗)



情報提供:www.cinematoday.jp/

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