JAPAN☆予言新聞

ハリーポッターに関する国内外の話題を更新中です! たまに、私の日記も更新しています(^^; TB&コメントもOK♪

2011年11月

「ハリー・ポッター」最終章、オスカー作品賞にノミネート濃厚

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2011年11月29日 11:15


驚異的な世界興行収入を記録した最終章
(C) 2011 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.
HARRY POTTER PUBLISHING RIGHTS (C) J.K.R.
HARRY POTTER CHARACTERS, NAMES AND
RELATED INDICIA ARE TRADEMARKS OF AND
(C) WARNER BROS. ENT. ALL RIGHTS RESERVED.
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[映画.com ニュース] 世界的な人気シリーズの最終章「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2」がアカデミー賞作品賞を受賞する可能性が高いと、ハリウッド・レポーター紙が報じた。

「ハリー・ポッター」シリーズは、シリーズ累計で76億ドルという驚異的な世界興行収入を記録しているにもかかわらず、これまでアカデミー賞のノミネートはわずか9部門で、技術部門に限られていた。しかし、今年公開された最終章の後編は、米総合映画批評サイトRottenTomatoes.comで96%の高評価を得ているため、同作の配給を手がけるワーナー・ブラザースはアカデミー賞獲得にむけてキャンペーンを積極的に展開している。

年末に公開されるライバル作品とは異なり、同作は今年7月に劇場公開されたため、ワーナーは他社に先駆けてバラエティ紙やハリウッド・レポーター紙などでアカデミー会員向けの広告宣伝を展開。さらに、ロサンゼルスの巨大看板でも会員に向けてアピールを行っている。

アカデミー賞は、ファンタジー映画を冷遇するといわれているが、ピーター・ジャクソン監督の「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズは最終章「王の帰還」で作品賞を受賞したケースがある。今回、ライバルとなるのは、同じく児童書を巨匠が映画化した「ヒューゴの不思議な発明」(マーティン・スコセッシ監督)と「戦火の馬」(スティーブン・スピルバーグ監督)になると、ハリウッド・レポーター紙は分析している。

(映画.com速報)


情報提供:eiga.com/

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ビデオ:隠されたシーンロン/ー・ハーマイオニーキスを見てください

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メルによって記入されました
2011年11月26日07:08 PM


SnitchSeekerのおかげで、私たちは持っています、1つの、ロンとハーマイオニーーのキスの場面ビデオに隠された新しい「死の秘宝パート2」の中で。
ここのビデオを見ることができます、あるいは以下に。




情報提供:www.the-leaky-cauldron.org/

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『ハリポタ』シリーズの特殊メイクの裏側に迫る!特別メイキング映像が公開!

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2011年11月28日 16時00分


どこかシュールな光景ですが……その目つきは真剣そのもの! - (C) 2011 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. HARRY POTTER PUBLISHING RIGHTS (C) J.K.R. HARRY POTTER CHARACTERS, NAMES AND RELATED INDICIA ARE TRADEMARKS OF AND (C) WARNER BROS. ENT. ALL RIGHTS RESERVED
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 [シネマトゥデイ映画ニュース] 初動売り上げが2011年発売の映画DVDで最高枚数を記録したことでも話題の『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』のブルーレイに収録されている映像特典より、同シリーズの特殊メイクのすごさをまざまざと見せつけるメイキング映像が公開されている。今回の映像では、ゴブリンのメイクやマスクの制作過程に密着。制作者のこだわりにはシリーズのファンであればあるほど、驚かずにはいられないはずだ。



 同映像中で明かされたところによると、シリーズ第1作の映画『ハリー・ポッターと賢者の石』に登場したゴブリンの数は約50。その内の7~8人のみが特殊メイクを施された役者であり、背景用には約40のマスクが用意されたという。それだけでも壮観だったが、シリーズ最終章となる『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』では、特殊メイクのゴブリンが何と45人も登場する。しかもそれらはただ同一のものに仕上げられたのではなく、スタッフの一人が「一つ一つ違うものにしたかったのです」と明かすように、普通の人間同様、一人一人、違った顔つきをしているというから驚きだ。

 また、マスクを作る上でも、メイクアップアーティストに彫刻家として活躍している人物を起用するという念の入れよう。皮ふの質感を表現するためにはしわの一つたりとも手を抜くことは許されず、かつらもまとめて作るのではなく、一つ一つ、手作業で制作されているなど、その作業量を考えると気が遠くなる。たった一つを完成させればいいのならともかく何十個と制作しなければならないため、生産ラインの統率には気を使うといい、スタッフは「僕らにとって最大のチャレンジだ」と本作での仕事を振り返っていた。

 ゴブリンに限らず、『ハリー・ポッター』シリーズに登場する架空の生物たちは、現実世界に存在しないからこそ、スクリーンを通してその存在に説得力を持たせることができなければいけない。ストーリーに没頭しているはずの観客に一瞬でも「作り物かな?」と思われたら、その瞬間、『ハリポタ』の世界観が崩れてしまうからだ。それだけに、作業するスタッフの目つきも真剣そのもの。派手なアクションシーンなどに目を引かれがちではあるものの、今度シリーズを観る際には、メイクやマスクの造形などに注目してみるのもオススメ。見終わった後には、これまでとはまったく違った感想を抱くはずだ。(編集部・福田麗)

DVD&ブルーレイ『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』は発売中 税込み価格: 2,980円(DVD)、3,980円(DVD&ブルーレイセット)ほか複数仕様あり



情報提供:www.cinematoday.jp/

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ダニエル・ラドクリフ、両親がハリポタ役を却下していた事実を激白!

2011年11月27日 MovieWalker

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ダニエル・ラドクリフの両親は、当初ハリポタ役を断っていたそうだ

[c]GLOBE PHOTOS/AFLO
『ハリポタ』シリーズで一躍スターダムにのし上がったダニエル・ラドクリフだが、ハリー・ポッター役で最初にオファーがあった際には、両親が同役を断っていたらしい。

「クリス・コロンバス監督とデビッド・カッパーフィールドが、『この少年にオーディションを受けさせたい』って思ってくれたみたいで、彼らが両親のところに来て、『シリーズ6作品をロサンゼルスで撮影する』と話したんだ。そうしたら両親は、『そんなに長い間、ロサンゼルスで生活したら、ダニエルの人生が狂ってしまうからありえない』と言って、オーディションを受けることを拒んだんだ」という。

しかし、製作サイドはどうしてもダニエルにハリーを演じてほしかったようで、「確か3、4ヶ月後だったんだけれど、『とりあえず2作品だけ、イギリスで撮影することになったのでオーディションを受けてください』というふうに話が変わった」そうで、ハリーはダニエルが演じる運命にあったようだ。

製作サイドの先見の明は確かだったようで、シリーズは大ヒット。今となってはダニエル以外のハリーは想像もつかないし、第2のダニエルを目指す子供たちも後を絶たないが、同作で一躍スターダムにのし上がり、億万長者になったダニエル本人は、有名になりすぎたことや、セレブになったことには複雑な思いがあるようだ。【NY在住/JUNKO】


情報提供:news.walkerplus.com/

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私のマグルな日記

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みなさま、こんにちは

以前にもご紹介しましたが
私の勤務先は…

魔法省内

魔法事故惨事部内

(魔法界 マグルの世界にまたがる事故を管轄)

忘却術士本部 所属

(マグルに、都合の悪い情報を忘れさせる)


私の魔法省内では、毎年この時期になると年末に向けて
マグル界に起こる様々な事故に向けて他部門から
お手伝いをしていただける方を募っているんですが
今年は今までにないくらいたくさんの省内からの応援が
いただけることになりました。
あ~よかったと、仲間内でほっとしているところです。

昨年の事故を思い起こせば色々ありますが…

【スリップ事故で魔法生物が運搬用トラックから脱走】
マグル界に入り込んだ魔法生物を預かってくれていた
保健所から、魔法省内に運搬する途中でレタス食い虫が100匹が
柵の間から脱走
農家の作物に大被害を及ぼしました

【忘年会グッズに魔法の小物が乱入】
忘年会のカラオケで大騒ぎをしているときに使っていた
タンバリンにピクシー妖精が潜んでいた。
食べ物を食べたり、人の耳を引っ張ったりしていたが
周りのマグルはお酒を飲んでいてほとんど気がつかなかった。
が中にいたマグルの子どもが発見したため急行した。


これ以外にもたくさんに事故があり
何人いても手が足りなくなるのが実情です。
年末に向けて我が省内はバタバタとすること間違いありません。

あ~忙しくなりそう(汗)

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