JAPAN☆予言新聞

ハリーポッターに関する国内外の話題を更新中です! たまに、私の日記も更新しています(^^; TB&コメントもOK♪

2012年04月

私のマグルな日記

large100



<私の勤務先>

魔法省内

魔法事故惨事部内

(魔法界 マグルの世界にまたがる事故を管轄)

忘却術士本部 所属

(マグルに、都合の悪い情報を忘れさせる)

みなさま、おはようございます。
もうだいぶ暖かくなってまいりました・
昨日は魔法省内、暑くなりまして
バタービールを出前して飲みながら仕事をしていました。
以前、お話していた、通勤途中の公園の桜が
ほころんでいましたので写真をUPいたします。
どうぞご覧くださいね。



NEC_0056

見事に咲いてますよね。

NEC_0057

公園で遊ぶ子供たちも楽しそうでしたよ。

NEC_0055

モクレンの花ももう咲きますね♪

『ハリポタ』ダニエル・ラドクリフ、将来は小説家に! 夢明かす

04/25 12:16


cinematodayw_N0041486_0-small

小説家の夢を明かしたダニエル・ラドクリフ!


 映画『ハリー・ポッター』シリーズから卒業し、新作スリラー『ザ・ウーマン・イン・ブラック(原題) / The Woman in Black』ではハリー役と全く違った一面を見せているダニエル・ラドクリフが、将来的には小説の執筆で新たな才能を発揮するつもりのようだ。

 ダニエルは英テレグラフ紙に対し、「将来は、プロとして小説を書きたいんだ」とコメント。「今も小説を書いているけれど、よく書けているかはわからないよ。僕は自分に厳しいから、たいていは書いてもすぐ捨ててしまうんだ」と語り、執筆業に興味を持っていることを告白している。

 ダニエルが主演してきた『ハリー・ポッター』シリーズの原作者、J・K・ローリングは初の大人向けの小説「ザ・カジュアル・ヴェイカンシー(原題) / The Casual Vacancy」を執筆中で、今年の9月に発売される予定だが、ダニエルは自身の小説家への興味をローリングに話したことはないそう。だが、「アドバイスをもらえるよう、連絡をとるべきかもしれないね」と、大ベストセラー作家の意見を聞きたいようだ。近い将来、ダニエルがローリングの強力なライバルになるかもしれない。(竹内エミコ)

情報提供:woman.infoseek.co.jp/news/



人気ブログランキングへ

Pottermore CEOチャーリーRedmayneは将来のリリースおよび内容について話します


pottermore4

4月15日に、対話型のハリー・ポッター・ウェブサイトのCEO(Pottermore)はロンドン・ブックフェアのディジタル心会議で話しました。
この会議中に、彼は、Pottermoreの統計、特徴、リリースおよびサイトの将来に関して話しました。
上記のイメージ中の彼の全体のスピーチを聞くことができます。
ここに、最も面白いポイントのうちのいくつかがあります:
- ベータ・ユーザの97%はサイトと内容のすべてのあらゆるページを見ました。
- サイト上で47分疲れきった(費やす)平均的なPottermoreユーザ。
- 次の数週および数か月間並んだ新しい本。
- ファンは、J.K.ローリングの新しい内容を読むためにサイトへほとんど来ます。
- 次の数週以上、それらは、問題を満足させるためにプラットフォーム問題から焦点を切り替えるでしょう、の中で、サイトは「信じられないほどに刺激的な」彼の仕事になるだろう「はるかにより刺激的。」
さらに、彼は次のことをコメントしました、サイトは「ますますよいおよびよりよい」を得るでしょう。
- 次週以上、あなたはJ.K.ローリングの内容をもっとよく見るでしょう。また、本は「通り過ぎます」。
- 新しいinteractivesおよびコミュニティー機能性は、次週に同様に加えられるでしょう。
- 彼は、すべてのプラットフォーム上のハリー・ポッターのためのディジタル将来に関して絶えず考えています。タブレット、電話など

彼は、フェースブックとユーチューブ上で何を行うことができるかに関して、彼らは考えているべきであると思います。
- 「増強された」ebooksが翌年で完全に来るのを見ることができました。
チャーリーRedmayneは、paidContentと呼ばれる5月23日のニューヨークの会議で話すでしょう:十字路で。Hypableに特別なお礼を!

情報提供:mugglenet.com


人気ブログランキングへ




マギー・スミスは、「Downtonアビー」の研究に対するBAFTA TV指名を受けます

MaggieDowntonAbbey


女房マギー・スミス(この人は最愛のとはいえ厳しいミネルバ・マクゴナガル先生を演じる)は、BAFTA TV賞に対する助演女優 指名を得ました
その指名(それらは今朝、ロンドンで発表された)は、俳優からプロデューサーおよび乗組員まで、英国のテレビ中の最上を尊敬します。
これはマギーの6回目の勝利になり、彼女の18番めの指名です。
彼女は以前にハリー・ポッター・スター、ダニエル・ラドクリフとデヴィッド・カッパーフィールドにおける役割に指名されました。
さらに、彼女は1993年にBAFTAのスペシャルの特別功労賞で与えられました。
Downtonアビーは界界に通じている年に起こります、私、およびCrawleyファミリー(マギーはそれにヴァイオレットの役割を果たす)のまわりの中心。
それは PBSの上で放映し、米国&英国において利用可能です。
PBSのウェブサイト上でショーに関してもっと通読することができます。
さらに、BAFTA.orgで、BAFTAテレビ指名(それらは5月27日(日)にロンドンで南岸センターでロイヤル・フェスティバル・ホールで与えられるだろう)の残りを見ることができます。
私たちはマギーの幸運を望みます!

情報提供:mugglenet.com


人気ブログランキングへ

ハリー・ポッターシリーズに続刊

tnfig263


ハリー・ポッターシリーズの作者は、いつの日か物語の続編を執筆する可能性を完全に排除していない。今は完全版百科事典の編纂にいそしむ作者だが、権利周りの対応は先見の明がある。




 あまり興奮しないように。ローリング氏はハリーの冒険に続きがあるか質問されて「『ない』とは言っていない」と回答しており、魔法少年の真のファンなら、まだ希望を抱いていられるかもしれないが、ハリー・ポッターの第8巻が出版されるわけではない。さらに言うなら、著者はシリーズが大団円を迎えたと感じており、現時点ではそれ以外の場で自分の才能を発揮することに専念しているが、いつの日か物語の続編を執筆する可能性を完全に排除していない。

 今のところハリー・ポッター第8巻が出版される可能性はないが、ローリング氏はファンのために良いタイミングで時間の掛かる仕事に打ち込んでいる。魔法使いが利用する数多くの道具を総合的にカバーする完全版百科事典がいつ出版されるか分かっていないが、ファンの熱心な求めに応じて出版されることになり、インタラクティブファンサイトPottermoreの一部コンテンツも利用される。

 ローリング氏はハリー・ポッターの物語をがっちりと守っており、ハリー・ポッター用語集を出版しようとした米国RDR booksに対する訴訟がそれを物語っている。ローリング氏はハリー・ポッターが出版された際にシリーズ全体の電子著作権を手放さなかったことで賞賛され、それにより自身で立ち上げた出版社を通じてシリーズの7冊すべてを電子書籍という形で独占的に販売している。

 ローリング氏の人気の派生タイトルで、発売から数日で40万部を売り上げたTales of the Beedle Bardと同様、まだ出版されていない百科事典の収益は寄付されることになっている。


情報提供:ebook.itmedia.co.jp/



人気ブログランキングへ

死の秘宝トレーラー
ねむログ ブログパーツねむログ記録する powered by Googleチェッカー
googleチェッカー
プロフィール

さくらんぼ娘

記事検索
QRコード
QRコード
月別アーカイブ
  • ライブドアブログ