JAPAN☆予言新聞

ハリーポッターに関する国内外の話題を更新中です! たまに、私の日記も更新しています(^^; TB&コメントもOK♪

2012年07月

ポッターモア更新


chamberofsecrets


ポッターモアがハリーポッターと秘密の部屋の1~4章までをUPしています。
前回同様、各章ごとに読み物や隠されているものを探したり…
なかなか手ごわい所もありますので
グリフィンドールの皆さん、ベストを尽くして行きましょう~
Pottermoreは こちらから


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ダニエル・ラドクリフ、“ハリポタ”後一作目が苦情最多映画に

Movie Walker 7月13日(金)12時50分配信

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“ハリポタ”後一作目が苦情最多映画に/[c]GLOBE PHOTOS/AFLO


BBFC(英国映画倫理委員会)によれば、今年英国で公開された映画の中で、これまでのところ最も多く苦情が寄せられているのは、ダニエル・ラドクリフ主演のホラー映画『The Woman in Black』だという。

【写真を見る】ホラー映画『The Woman in Black』で主演を務めるダニエル・ラドクリフ

同作は、ダニエルが『ハリー・ポッター』シリーズを卒業して初めて主演した映画で、ダニエルが演じる若き弁護士が、人里離れた呪われた村を訪れて、さまざまな怪奇現象に遭遇するという話。“ハリポタ”シリーズでスターになったダニエルが主演なので、低年齢の観客層が鑑賞できるように、製作側は6秒間の暴力的シーンの映像をカットして“12A”のレイティングを得た。しかし、「映画の内容が12歳未満の子供には怖すぎる」という苦情が多く寄せられているようだとHollywood Reporterは伝えている。

英国の“12A”は、以前から物議を醸すことの多いレイティングで、12歳未満でも成人保護者の同伴付きなら鑑賞可という意味。“12A”が導入されたきっかけは、『スパイダーマン』(02)が公開された時、12歳未満の鑑賞を禁止する“12”レイティングだったために、子供たちから不満の声があがったせいだった。だが、その後“12A”指定で公開された作品には、『ダークナイト』(08)や『007 カジノ・ロワイヤル』(06)など内容が子供には不適切として苦情を集めた映画も多く、“12A”というレイティング自体が曖昧なのではないかという声もある。

ちなみに、昨年公開された映画で最も苦情が多かったのは、レズビアンのセックスシーンがあった『ブラック・スワン』(10)だったそうだが、ダニエルの『The Woman in Black』には、今年上半期だけでその3倍を超える数の苦情が寄せられているらしい。【UK在住/ブレイディみかこ】


情報提供:headlines.yahoo.co.jp/


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ハリポタの「クィディッチ」を五輪競技に、英国で世界大会


2012年 07月 11日 13:35 JST


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[オックスフォード(英国) 9日 ロイター] 世界的に大ヒットした「ハリー・ポッター」シリーズに登場する魔法使いのスポーツ「クィディッチ」の世界大会が9日、英オックスフォードで開かれた。国際クィディッチ協会によると、五輪競技への採用を目指しているという。

クィディッチはラグビーとドッジボールが混在したような競技と言われ、1チーム7人でプレーする。3つのボールを使い、そのうち1つを相手陣の輪の中に投げ入れるなどすれば得点となるが、必ず股にほうきを挟んでプレーしなければならない。小説や映画の中では空を飛びながらプレーするが、人間の場合は地上で行う。

今回の大会に参加したのは、英国、米国、カナダ、フランス、オーストラリアの5チームで、ロンドン五輪の聖火がオックスフォードを通過するのにあわせてエキシビションマッチも行われた。

米国の大学生が2005年に考案した地上版クィディッチは、その後25カ国に広まり、米国を中心に計700チームがプレーしている。

国際クィディッチ協会を創設したアレックス・ベネペ氏は、「五輪競技の中にはクィディッチよりもばかげた種目がたくさんある」と五輪競技への採用に強い意欲を見せた。

情報提供:jp.reuters.com/


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スリザリンはPottermoreハウスカップを受賞

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投稿者:メル

2012年7月5日、7時27分

抜け目のないスリザリンハウスは非​​常に最初のPottermoreハウスカップを獲得しました!



Hufflepuffは62596368ポイントで4位に来て、Ravenclawは71815917点で3位に来て、グリフィンドールは74069919ポイントで秒で来て、スリザリンは74290864点で優勝した。


Pottermoreインサイダーレポート:

情報提供:www.the-leaky-cauldron.org/


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ハリー・ポッターの日本語版電子書籍、Pottermoreでこの夏に発売決定


ハリー・ポッターの日本語版電子書籍がこの夏から発売されることが発表された。静山社から刊行されているものから一部挿絵を抜いてPottermoreからEPUB3フォーマットで販売する。
[西尾泰三,ITmedia]

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 ハリー・ポッターの日本語版電子書籍がこの夏から発売されることが作者のJ.K.ローリング氏自身が運営するWebサイト「Pottermore」で発表された。

 ハリー・ポッターは全7巻で4億5000万部を超える累計販売部数を誇る世界的・歴史的なベストセラー。2014年には大阪にハリー・ポッターアトラクションパークもオープン予定。

 その電子版はPottermoreで独占的に販売されており、英語版のほか、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語版などが提供されている。そしてここに日本語版も加わることになった。正確にはPottermore内で電子書籍を販売する 「Pottermoreショップ」を日本語にローカライズし、そのオープンと同時に日本語版電子書籍の販売を行う。

 ファイルフォーマットはEPUB3で、DRMは、Pottermoreで採用している電子透かしを用いたいわゆる“緩いDRM”を日本でも採用する。Pottermoreはソニーと緊密なパートナーシップを築いているが、ソニーの電子書籍リーダー「Reader」でなければ読めない、といった縛りもなく、EPUB3をサポートしたリーダー端末やビューワアプリであれば読めるようだ。価格は後日発表予定で、Pottermoreでの決済はクレジットカードが必要。

 ただし、速報でお伝えした「新訳」での提供は見送られた。日本語版電子書籍は静山社から刊行されているものから一部挿絵を抜いたもの。現時点で、静山社のサイトではこの件に関して特にアナウンスはない。

 Pottermoreはハリー・ポッターシリーズの電子書籍版を販売するだけでなく、ハリー・ポッターシリーズで描かれた世界を無料で楽しむことができる「Pottermoreエクスペリエンス」も用意されている。ローリング氏が新たに書き下ろした物語も紹介されるほか、ハリー・ポッターファン同士で交流・情報交換できる場としてこちらも近日中に日本語にローカライズしたものをオープン予定としている。


2011年6月にロンドンでローリング自身がPottermoreを発表したプレスイベントから(撮影:ジェームズ・オー・ジェンキンズ)


情報提供:ebook.itmedia.co.jp/


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