JAPAN☆予言新聞

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2014年08月

J.K.ローリングが『ハリポタ』新作短編を発表、魔法界の人気歌手の物語に


マイナビニュース 8月20日(水)18時0分配信

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英児童文学作家のJ.K.ローリングが『ハリー・ポッター』シリーズに登場するキャラクター、セレスティナ・ワーベックの伝記となる新作短編を発表した。

ローリングは、『ハリー・ポッター』シリーズに名前だけが登場していたセレスティナのプロフィールを公開し、自身のお気に入りのキャラクターの一人であるとした上で、セレスティナがウェールズ出身の歌手シャーリー・バッシーを連想させるキャラクターであるという。彼女は、『トゥデイ』に対して次のように話している。

「セレスティナ・ワーベックは『ハリー・ポッター』シリーズの舞台裏のキャラクターではお気に入りの一人で、ポッター・ワールドの一部なの。7冊にもわたる『ハリー・ポッター』の本の中でセレスティナに注目したことは一度もなかったけれど、私はいつもこのキャラクターが見た目もスタイルもシャーリー・バッシーに似ていると考えていたわ。ロンドンのアムネスティ・インターナショナルの本社で昔一緒に働いていた友達から、セレスティナという名前をとったのよ。単純に『セレスティナ』って名前が選ばれることを望んでいたから、魅力的な魔女にこの名前を与えたの」

公式サイトで定期購読可能なこの伝記は、セレスティナの才能に応じてホグワーツ魔法学校に聖歌隊が設立する物語。ローリングはストーリーについて「セレスティナのすばらしい歌声は幼き頃から明らかだった。魔法演劇学校のようなものは存在しないことを知り失望していたセレスティナの母は、しぶしぶセレスティナをホグワーツに入学させるものの、学校に対して娘の才能を披露するためのダンス教室、演劇部、聖歌隊の立ち上げを求める数々の手紙を送り続けた」と記している。

本作は、白髪交じりの髪の毛そして頬に神秘的な新しい傷跡を持ち34歳になったハリー・ポッターを中心に、無遠慮なゴシップコラムニスト、リータ・スキーターのゆがんだ視点を通して語られる今年初めに発表になったローリングの短編小説に継ぐ作品となる。すでに発表されている『ダンブルドアズ・アーミー・リユナイツ』と名づけられた短編小説は、ジニー・ポッター、ハーマイオニー・グレンジャー、ロン・ウィーズリー、ネビル・ロングボトム、ルーナ・ラブグッドなどのおなじみのキャラクターが登場するのはもちろん、ジニーとハリーの息子ジェームズやアルバスも登場し、クィディッチ・ワールドカップの決勝戦から物語が進んでいく。

(C)BANG Media International


情報提供:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140820-00000127-mycomj-ent

ダニエル・ラドクリフ、日本語を猛勉強!五十音に必死!


シネマトゥデイ 8月20日(水)16時30分配信

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そのまま来日してほしい! - ダニエル・ラドクリフ
 『ハリー・ポッター』シリーズや『ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館』などのダニエル・ラドクリフが、現在日本語の勉強に取り組んでいることをGardian誌のインタビューで語った。



 ダニエルが日本語を勉強しているのは、新作スリラー『トーキョー・バイス(原題) / Tokyo Vice』のため。同作は、実際にかつて読売新聞社会部に所属していたアメリカ人記者、ジェイク・エーデルスタイン氏の著書「トーキョー・バイス:アン・アメリカン・リポーター・オン・ザ・ポリス・ビート・イン・ジャパン(原題) / Tokyo Vice: An American Reporter on the Police Beat in Japan」を基に映画化される作品。暴力団に挑み、脅迫に悩まされることになったエーデルスタイン氏をダニエルが演じる。

 劇中のせりふは日本語で用意されているものもあるようで、ダニエルは「せりふを覚えるときは、演劇や映画を観ることができない」と五十音を必死に勉強しているという。また「ちょっと待て、他の人たちは僕がわからないものも理解しているのかも、って考え始めちゃうんだ。だから家に帰ったらすぐに勉強するようにしているよ」とも明かしている。

 監督は、リアーナなどのミュージックビデオを手掛けたアンソニー・マンドラー。ロケ地などは明かされていない。(編集部・井本早紀)

情報提供:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140820-00000020-flix-movi

自分の演技「大嫌い」、ハリー・ポッターのラドクリフ

CNN.co.jp 8月13日(水)11時43分配信

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(CNN) 「ハリー・ポッター」シリーズ映画で主役を演じた俳優のダニエル・ラドクリフ(25)が英紙デイリーメールのインタビューで、シリーズ第6作「ハリー・ポッターと謎のプリンス」(2009年)の自分の演技は見るに堪えないと打ち明けた。

ラドクリフは11歳の時から10年間、主役の魔法使い少年ハリー・ポッターを演じてきた。しかし「謎のプリンス」の演技については「とにかくうまくない」「大嫌いだ。僕の演技はとても単調で、自分で悦に入っていた。やろうとしたことが全然伝わっていなかった」と酷評した。

ただ、ハリー役に抜てきされたことについては「ものすごく感謝している。素晴らしいキャリアをスタートするチャンスを与えてくれた」と振り返る。

2001年の第1作の時も、まだ俳優になったばかりで「自慢できない場面もある」と告白。「リハーサル室や演劇学校でみんながしでかすようなミスを、映画のあちこちでさらした」と批評した。

一番気に入っているのは5作目の「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団で、「進歩が見えるから」だという。

ハリー・ポッターから卒業するため、最近では複雑な役にも挑戦してきた。新作の恋愛コメディ映画「What If」で演じる主役は「僕自身に一番近い」とラドクリフは話す。「僕にとって現代の恋愛ものに出演できることは大きい。この映画には血まみれになったり人の遺体にすがって泣いたり泥沼から誰かを引っ張り出したりする場面はないから」。


情報提供:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140813-35052300-cnn-int

USJ、「ハリポタ」エリアを期間限定で営業時間延長 特別ライトアップも


ねとらぼ 8月13日(水)9時10分配信

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 ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)は8月11~31日まで、「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」の営業時間を延長し、特別ライトアップを行う。

 期間中、同エリアの営業時間は午後11時までとする。「夏の暑い日中を避けて、日没後の幻想的かつ荘厳なホグワーツ城の夜景を楽しみたい」という要望が多かったためという。ほかのエリアの営業終了時間は、24日までは午後10時、25~31日は午後9時となる。

 オープン以来人気の高い同エリアだが、USJは当日予約の入場整理券がうまく機能しており、8月以降はエリア入場希望者のほぼ全員がエリアに入場できているとしている。

情報提供:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140813-00000001-it_nlab-sci

ハリー・ポッターでいい子に育つ?ハリーに感情移入する子ほど偏見を持たないと判明


クランクイン! 8月10日(日)0時0分配信

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ハリー・ポッターでいい子に育つ?ハリーに感情移入する子ほど偏見を持たないと判明
『ハリー・ポッター』に感情移入する子ほど、いい子に育つ?
 世の中から差別や偏見をなくす鍵が、実はハリー・ポッターにあるかもしれない……。そんなことを思わせる論文が、7月23日にJournal of Applied Social Psychologyに掲載された。

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 イタリアのモデナ・レッジョ・エミリア大学やイギリスのグリニッジ大学などが共同で行った調査では、ハリー・ポッターを読んだことのある学生は、移民やLGBT、難民などのマイノリティーに対して偏見を持たないことが明らかになった。特にハリーに感情移入している若い世代ほど、この傾向は高かったという。

 最初に調査の対象となったのは、イタリアの34人の小学5年生たち。ハーマイオニーがマルフォイに「汚れた血」と呼ばれた場面など、登場人物が偏見に直面する部分の文章を読み聞かせ、その前後での移民への考え方の変化を調べた。すると、ハリーに感情移入した小学生ほど、移民に対して「同級生にいたらいいのに」などの前向きな発言をした。

 続いて、117人の16歳から20歳までのイタリアの高校生を調査。すると、ハリー・ポッターの本や映画に触れたことがあり、自分とハリーのキャラクターを重ねている人ほど、LGBTへの理解が深かったという。

 最後に調査したのはイギリスの大学生71人。年代も18歳から44歳までと幅広いのだが、ハリー・ポッターを読んだことのある人や映画を見たことのある人は、難民問題についての知識もあり、難民について理解を示した。「ヴォルデモートのようになりたくない」と考えている人ほど、この傾向は高かったという。

 この論文では、「ハリー・ポッターを若いうちに読む(または映画を見る)と、マイノリティーへの理解が深まり、偏見を持たない人間に育つと言えそうだ」と結論付けている。作者のJ・K・ローリングは2003年のインタビューで、「ハリー・ポッターは重いメッセージの込められた本ではない」と語っている。しかし、純潔の魔法使い、混血、そしてハーマイオニーのようなマグル生まれ、さらには人狼まで幅広いバックグラウンドを持つキャラクターが登場する同作品は、若い世代の偏見を無くすのに一役買っているようだ。(出典元:The greatest magic of Harry Potter:Reducing prejudice)


情報提供:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140810-00032226-crankinn-movi
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