JAPAN☆予言新聞

ハリーポッターに関する国内外の話題を更新中です! たまに、私の日記も更新しています(^^; TB&コメントもOK♪

HOT NEWS♪

ルパート・グリントがオンラインデート詐欺に!



Movie Walker 6月14日(土)9時28分配信


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ルパートのクレジットカードが不正使用されてしまった/写真:SPLASH/アフロ

「ハリポタ」シリーズで知られるルパート・グリントが、クレジットカードをオンラインデートに不正使用されていたことがわかった。



「僕は普段、あまりお金に執着がないんだけど、他人が僕のクレジットカードを不正使用したことで、すごく注意を払うようになったんだ。ある人間が、僕のクレジットカートでいくつものオンラインデートのウェブサイトに登録したみたいで、恋愛関連のEメールとか手紙が殺到したんだ。僕は、愛を見つけるためにオンラインサイトは必要ないよ」と、デイリー・スター紙に語っている。

ルパートは、昨年から謎の女性と交際していると噂されている。【NY在住/JUNKO】


情報提供:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140614-00000007-mvwalk-movi

バタービールを飲んだ!……USJのハリー・ポッター、その徹底された異世界




RBB TODAY 6月11日(水)8時45分配信


USJ



USJウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター(プレビュー)

 7月15日にオープンするユニバーサル・スタジオ・ジャパンのウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッターが6月8日に一部公開された。


 エリア内はまだ工事中だが、シンボルとなるホグワーツ城と雪をかぶったホグズミード村の建物はほぼ完成している様子。「ハリー・ポッター」の原作者であるJ. K. ローリングはその世界観の再現に強いこだわりを持っており、自ら現地を訪れて指示を出しているとのこと。そのため、お城や屋根に雪が積もる建物などは本物の石造りに見えるほど。建物の表面に生えている苔もリアルで、先日4月18日に行われたオープン発表イベントでも、USJ大使のSMAP草薙剛は「どうやって生やしたんだろう?」とコメントしていたほど。

 今回の内覧会で公開されたのは、ホグワーツ城内の「動く肖像画」がある部屋。入り口をくぐると暗い洞窟のような空間になっており、進んだ先にこの部屋がある。赤い階段があり、天井が高く、上方の壁に絵画がたくさん飾られている。下から見上げるようになるため絵画と距離があるが、絵がうごめいているのが分かる。それを実現できる最新技術に感嘆する。

 また、子役タレントの加藤清史郎くんや智恵里ちゃんとハリー・ポッターファンの子どもたち50人が飲んだ、魔法界の飲み物「バタービール」を記者も試飲できた。子どもたちに感想を聞くと、「美味しい」「甘い」「見た目は本物のビールみたいで、中身はピリピリっとしている」「炭酸入ってる」「大人になった気分になった」「不思議な味」といった声があがったが、「個性的で独特な味」といった大人びたコメントをしている子も。

 飲んでみると、このコメントに納得がいく。黄金色の炭酸飲料部分と泡の部分の2層構造になっており、味が異なる。炭酸部分は甘さがありながらも夏の日にゴクゴクと飲める爽やかさもある。味の形容が難しく、まさに「人間界で飲んだことのない味」だが、美味しい。泡はすっきりとした味の液体部分とは対称的に甘く、クリーミーな質感で、ここが「バター」のまろやかさを担っているポイントだと思われる。この2つの掛け合わせが“人間界”の飲料にはない特別感がある。

 2層構造になっているためペットボトルや缶では味わえない、ジョッキならではの飲料であるところも、新規の飲み物と言えるかもしれない。大人限定の「ビール」という名称も相まって、これは子どもに人気を博しそうだ。販売される、巨大な樽が目印の「バタービールカート」には長蛇の列が予想される。

 今回はこの「バタービール」のみが試せたが、ほかにも「バーティー・ボッツの百味ビーンズ」や「蛙チョコレート」など、魔法界ならではのお菓子なども販売される予定だ。

 7月15日のオープンまであと1か月とちょっと。今回記者が入れたエリアは一部であるが、そのクオリティに感嘆した。子どもだけでなく大人も、しかも「ハリー・ポッター」に触れたことがない人にとっても、どこか昔のヨーロッパを連想させる重厚な異世界空間へのトリップは、日本ではなかなか得難い体験となるはずだ。


情報提供:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140611-00000001-rbb-ent

エマ・ワトソン『ノア』で熱演!「全力でいちかばちか」- ラブシーンも公開


エマ・ワトソン『ノア』で熱演!「全力でいちかばちか」- ラブシーンも公開

マイナビニュース 6月9日(月)21時5分配信





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写真: マイナビニュース

『ハリー・ポッター』のハーマイオニー・グレンジャー役で知られる女優のエマ・ワトソンがこのほど、ラッセル・クロウ演じる主人公ノアの養女役で出演した『ノア 約束の舟』(6月13日公開)への思いや自身の役柄について語り、本作のラブシーン映像も公開された。


ダーレン・アロノフスキー監督が「『ハリー・ポッター』での少女のイメージではなく、一人の女性として見せたかった」と話しているように、本作で大人の女性の一面を見せているエマ・ワトソン。自身の役柄について「ノアの一家が、廃墟となった難民収容所を通りかかった際に見つけた少女がイラです。戦争の被害者でひどいけがを負っていて、背負ってゆかねばならないのにも関わらず、ノアは彼女を助けることにします」と説明し、「ノアとイラの間には強い絆があり、お互いに相手のことを心から大切にしていることが伝わってきます」と加えた。

また、本作の撮影は「今までの中でダントツの大変さでした」と告白。「テーマとしても、例えば、もうすぐ世界は終わると今聞かされたらどんな気持ちになるか、というようなものでしたし。どうしたらそれをちゃんと演じられるだろうという感じでした」と難しさを語った。続けて、「どんな演技をしても、スケールが足りないんじゃないかという感じでした」と振り返り、「『この演技はオーバーなんじゃないかな』と思うことがありましたが、あれだけのスケールに支えられていると、やり過ぎるということはないんです。とにかく全力でいちかばちかやってみるしかないんです」と全力で挑んだという。

そして、「予告編が公開されないうちから、この作品に関しては論議が起きていました。というのも、分類するのがとても難しい映画だからです。ただの聖書を題材とした作品ではないし、ただのアクション映画でもない。一つのカテゴリーにきっちりおさまる作品ではないんです」ということにも触れ、「でもそこがエキサイティングなんです。すべてを包括しているから」と魅力を語った。

さらに、「聖書を題材とした作品が作られたのは50年ぶりなので、ノアの物語を熟知し愛している、さまざまな宗教の人たちが『やっと誰かが作ってくれた。私たちの信仰に関わりのある物語を映画館で楽しむことができる』と思ってくれるはずです」と期待。「学校を卒業したばかりの若い人たちにも見てほしい。ジェームズ・キャメロンの『アバター』に心から共感し支持した若い人たちは、この作品を理解してくれるはずです」と若い世代にも呼びかけた。


情報提供:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140609-00000153-mycomj-ent

USJ「ハリポタ」新エリア、ホグワーツ城内を一部公開




オリコン 6月9日(月)22時7分配信






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ホグワーツ城内で、動く廊下を体験!

 テーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」(大阪市此花区)は8日、人気映画シリーズ『ハリー・ポッター』の世界を再現した新エリア『The Wizarding World of Harry Potter(ウィザーディングワールドオブハリーポッター)』の一部を公開。7月15日のグランドオープンに先がけ、人気子役の加藤清史郎と妹の智恵里、特別招待された60人の子どもたちが“魔法の世界”を体験した。

【写真】「バタービール」を飲んだ加藤兄妹、泡の口ひげで満面の笑み!http://joshiplus.jp/trend/newsphoto/2038448/3/

 当日は、ホグワーツ魔法魔術学校の4つの寮をイメージしたTシャツとマフラーを着用して登場した子どもたちが、ホグワーツ城の前に集結。魔法界のふしぎなノンアルコール飲料「バタービール」を全員で試飲し、映画同様に泡を口ひげのようにつけて楽しんだ。加藤も「いままで味わったことのない不思議な味で、あまくてとってもおいしかった。口ヒゲもつけられてうれしい!」と喜んだ。

 ホグワーツ城内に案内されると、劇中に登場する「動く肖像画」の廊下を体験。突然動き出す肖像画を前に、子どもたちはワクワクとした表情で目を輝かせた。加藤も「ユニバーサル・スタジオ・ジャパンもハリー・ポッターも大好きで、絶対来たいと思ってました」と興奮を抑えきれず、「人間界を飛び出して魔法界に入り、ハリー・ポッターになりきって、魔法学校や街並みを楽しみたい」と期待に胸を膨らませた。

 同エリアは、USJと“ハリポタ”シリーズを手掛けるワーナ・ブラザーズ、ユニバーサル・パークス&リゾーツが共同で制作。東京ドームのグラウンド約3個分という大きな敷地に、2つのライド・アトラクション、ショップ8店舗、レストラン2店舗を展開する。


情報提供:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140609-00000337-oric-ent

『ハリポタ』ラッピング列車が運行スタート!

2013年1月31日 12時56分

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『ハリポタ』ラッピング列車



 [シネマトゥデイ映画ニュース] ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに2014年後半オープン予定の『ハリー・ポッター』テーマパークをモチーフにしたJR西日本の新ラッピング列車が31日、お披露目された。同テーマパークはアメリカ・フロリダにもあるものの、テーマパーク自体をモチーフにしたラッピング列車は世界初となる。

世界初!『ハリポタ』ラッピング列車フォトギャラリー

 2月1日よりJR桜島線(ゆめ咲線)で運行する同列車は、車両の随所に映画『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』のスチール写真をちりばめ、先頭車両にはテーマパークのランドマークとなるホグワーツ城をデザイン。ボディー全体は広がりのあるスモーキーなブルーを基調にしている。

 2014年後半オープン予定の「The Wizarding World of Harry Potter」はアジア初の『ハリー・ポッター』テーマパーク。ファンからの反響も大きく、発表以降は「こんなふうに展開して欲しい」という要望などが運営側に多数寄せられているとのこと。こうした反応を受け、担当者は「本テーマパークを通じて日本を活性化させたい」と自信をのぞかせる。また国内だけでなく、海外からの集客も見込んでいるという。

 そうした期待もたっぷり乗せている今回のラッピング列車。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンはオープン以後、「映画」のほかにもジャパニメーションをはじめとしたさまざまなエンターテインメント要素を取り込んでいるが、今後の目玉の一つが『ハリー・ポッター』であることが間違いない。(取材・文:名鹿祥史)

「The Wizarding World of Harry Potter」は2014年後半にユニバーサル・スタジオ・ジャパンにオープン予定



情報提供:www.cinematoday.jp/


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